こども運用成績(2022年2月)
2019年から順次開設した子供たちの証券口座。資産が増減する過程を定期的に残していこうと思います。大幅な下落の時、特に円グラフで残すと金額が見えなかったら高校生くらいになった時の子供たちでも響きにくいような気がします。具体的な数字を用いることで暴落でどれだけ資産が減るのかが少しは伝わるんじゃないかなという期待を込めて。
〈長女:10歳〉
〈長男:7歳〉
〈次男:4歳〉
『今後の方針』
〈特定口座〉
ゴールドインデックスはあと4万ほど積み立て予定。
〈ジュニアNISA〉
積み立て銘柄、金額に変更なし。こども手当が振り込まれたからそれぞれのジュニアNISAに入金してひたすら積み立て。4ヶ月ごとに14万円、年間42万円はやっぱ大きい。
ただし、直近3ヶ月の最高値からの下落率に応じて毎日積み立ての金額を変更する。
マイナス10%未満→変更なし
マイナス10%以上→積み立て1.5倍
マイナス20%以上→積み立て2倍
※増額時はボーナス設定も活用予定
たまたま3人の口座を確認したら現金がほぼゼロ。やっぱ1ヶ月に1回くらいはチェックしないといけないかな。そして、今年中に長女はこども手当分200万円の入金が終わりそう。下落するなら早めに下落してほしい。。。
資産報告(2022年1月末)。
1月末のHiro家&こどもポートフォリオ。
〈毎日積み立て〉
・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
・野村つみたて外国株投信
・iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)
slim全世界(除く日本)は直近3ヶ月の最高値から-9.56%で一旦反発。-10%未満なので積み立て額に変更はなし。ルールに沿ってひたすら積み立てて行こう。今まで放置してた特定口座を追加。やっぱたいして変わらない。。。
iDeCoはすべての移管が完了。最初はslim全世界(除く日本)を積み立てようと思ったけど、slim新興国株式を50日ほどかけて積み立てることを検討中。今までもこれからも、iDeCoはスイッチングを活用しようと思う。特定口座みたいに約20%の税金取られるわけじゃないし。確定したら毎日積み立てのメンバーに入れよう。
転職してから2ヶ月が経過。会社の変革期に中心部署で仕事できるのは大変だけどありがたくもある。良いか悪いか、今の職場にはシステムに詳しい人がいない(私もその1人)。なので、逆にこれはチャンス。「〇〇と言えばHiroさん!」って思われるように、40歳過ぎても進歩する気持ちを忘れずに、今更だけどAccessとかイチから勉強しようと思う。今後の自分に役立つと思うし、子供たちにも伝えられることがあるんじゃないかな。
読書、最近進んでないなぁ。そして、やっぱ睡眠が大事だなと最近つくづく思う。6時間は最低でも欲しい。。。
こども運用成績(2022年1月)
2019年から順次開設した子供たちの証券口座。資産が増減する過程を定期的に残していこうと思います。大幅な下落の時、特に円グラフで残すと金額が見えなかったら高校生くらいになった時の子供たちでも響きにくいような気がします。具体的な数字を用いることで暴落でどれだけ資産が減るのかが少しは伝わるんじゃないかなという期待を込めて。
〈長女:10歳〉
〈長男:7歳〉
〈次男:4歳〉
『今後の方針』
〈特定口座〉
先月からゴールドインデックスを新規で毎日積み立て。予定額は10万円。
すでに18,000円ほど積み立てていたところに追加なので、合計12万ほどの予定。
さて、どうなることやら。
〈ジュニアNISA〉
積み立て銘柄、金額に変更なし。
ただし、直近3ヶ月の最高値からの下落率に応じて毎日積み立ての金額を変更する。
マイナス10%未満→変更なし
マイナス10%以上→積み立て1.5倍
マイナス20%以上→積み立て2倍
※増額時はボーナス設定も活用予定
年明けから下落しているけど、それでもslim全世界株式(除く日本)の下落は直近3ヶ月の最高値からまだ5%ほど。増額するにはまだ早いのでこのまま放置。しばらく特定口座はまとまったお金は入らないだろうから、あとは下落幅に合わせたジュニアNISAの積み立ての増額くらいかな。やることない。。。
資産報告(2021年12月末)
12月末のHiro家&こどもポートフォリオ。
〈毎日積み立て〉
・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
・野村つみたて外国株投信
・iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)
面倒くさかったからまとめて書いてたけど、最近半年ほどはSlim全世界(除く日本)を特定口座で毎月16667円を積み立ててるのでグラフはちょっと違う(微々たるもの・・・)。来月から修正するか。
年末に一括給付されたこども3人への10万円は年明けから2ヶ月くらいかけてゴールドインデックスの毎日積み立て(1日あたり2000円)をすることに決定。入金も済ませたので、あとは放置。サンタも来たし、じーじ、ばーばがいろいろ買ってくれてるから全額投資にまわすことにしよう。
12/1から仕事が始まり、途中から正社員として勤務に。小さな会社だけど、事業拡大のために新たに在庫管理システムをすることに。新しく覚えることがありすぎて最近は投資に関する情報収集などはあまりできてない。先月はいろんな投資を試してみようと書いたけど、そもそもそれをする余裕がない。取り組むなら仕事にある程度慣れてからのほうがいいかなぁ・・・って言ってたらそのまましないような気もする。生活の中心は家族だからそこを削ってまで投資に重きを置いてはいけないので、やはり余裕が出てきてからが望ましいと思う。
年が明けたけど、今年の抱負とか何も決めてない。去年は事業所閉鎖→無職→就活→転職という転機があったので平穏な日々が送れたらいいなぁ。ありきたりだけど、家族が笑顔で過ごせていたらそれだけで十分だと思う。力を抜いて背伸びせずにゆっくり歩こう。背伸びしたまま歩き続ける人生は疲れるもんね。
こども運用成績(2021年12月)
2019年から順次開設した子供たちの証券口座。資産が増減する過程を定期的に残していこうと思います。大幅な下落の時、特に円グラフで残すと金額が見えなかったら高校生くらいになった時の子供たちでも響きにくいような気がします。具体的な数字を用いることで暴落でどれだけ資産が減るのかが少しは伝わるんじゃないかなという期待を込めて。
〈長女:9歳〉
〈長男:7歳〉
〈次男:4歳〉
『今後の方針』
〈特定口座〉
新規の積み立て予定は特になし。
〈ジュニアNISA〉
積み立て銘柄、金額に変更なし。
ただし、直近3ヶ月の最高値からの下落率に応じて毎日積み立ての金額を変更する。
マイナス10%未満→変更なし
マイナス10%以上→積み立て1.5倍
マイナス20%以上→積み立て2倍
※増額時はボーナス設定も活用予定
政府の打ち出した給付金ですが、奈良市では一括で10万円給付ということになったようです。先回りして運用しようと思っていましたが、新しい職場に気持ちが全振りしてるので妻に給付金の使い道を相談すらできていない状態。。。ちゃんと説明して、納得してもらったうえで運用したいので、確定したら行動に移そうと思います。結局、給付されてからの運用になるかな。
今後、長女は40万、長男60万、次男90万の入金で15歳までに受け取るこども手当分の入金が終了します。2023年末でジュニアNISA終了なので、今から2023年まで世界的な景気後退が起きているのなら、それぞれのジュニアNISA枠に追加で資金投入して大学費用の一部にするのもありかなと考えています。基本的には全世界株式(除く日本)を選んでいるので、仮に大学の費用を追加するのであれば全世界株式(オール・カントリー)などで区別しようかな。いろんなシナリオを想定して準備するの、個人的には楽しい♪
資産報告(2021年11月末)
11月末のHiro家&こどもポートフォリオです。
〈毎日積み立て〉
・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
・野村つみたて外国株投信
投資についてはまったく変化なし。ですが、最近はなにやら慌ただしくなってきた雰囲気です。仮想通貨はほんの数時間で10%以上下げているようですし。。。未だに仮想通貨がよく分かりません。
プライベートについては大きな変化がありました。コロナ禍の業績悪化により8月末で勤務先の工場が閉鎖になり、3ヶ月間失業状態でしたが12/1から同業他社に転職しました。転職が決まって良かったと思うと同時に、同業他社へ転職したことに対する申し訳なさもあったりします。「会社都合で閉鎖したんだし、そこは気にしなくてもいいんじゃないか?」という意見ももらったんですが、結婚・出産・マイホーム・育児休暇などのを経験できたのも前の会社が支えてくれたからです。ですが、やはり家族の幸せや私自身の気持ちを優先すると、化粧品業界でもう一度チャレンジしたいという結論に至りました。前職と比べると資本金も売り上げも遠く及ばない小さな会社ですが、「Hiroさんを採用して良かった」と思ってもらえるように貢献出来たらなと思います。
もう1つ心境の変化がありました(これは投資について)。
11月にオフ会に参加した時に言われたんですが、要約すると
「株のデイトレが一番相性がいいという人もいる。いろんな投資にチャレンジしてみてもいいんじゃない?そのうえで『自分にはインデックスが一番向いている!』と思うならインデックス投資を継続すればいいと思う」
というものでした。私みたいな素人にはインデックス投資はある程度は最適解なんだと勝手に思い込んでいますが、それ以上のパフォーマンスを上げるためにいろんな投資手法を真剣に実践したかといえばそれほどではなかったと思います。プロゲーマーの梅原大吾という方の『勝ち続ける意志力』という本の中にこんな言葉があります。
”この方法はダメだと思うけど、実際に試さないと本当にダメかどうかは分からない。ひとつのことを試してみる。ダメだと分かる。次のことを試してみる。これは使えると分かる。そうやって初めて、このやり方をとりあえず柱にしてみようと思える。とにかく、できることを片っ端から試していくのだ”
もちろん投資ですから失敗するということはお金が減るということです。少額で試してみるというのは当然ですが、何もトライしないでインデックス投資だけをすると、「インデックス投資でないといけない理由は?」と聞かれたら考えてしまうと思います。だって他の方法をガッツリ試してないから。なので、コア・サテライトという手法を取り入れることも選択肢の1つとして考えてみようかなと思っているこの頃です。インデックス投資を今後も柱としてつみたてNISAやiDeCoを継続し、少額でいろんな投資を経験しようと考えています。
こども運用成績(2021年11月)
2019年から順次開設した子供たちの証券口座。資産が増減する過程を定期的に残していこうと思います。大幅な下落の時、特に円グラフで残すと金額が見えなかったら高校生くらいになった時の子供たちでも響きにくいような気がします。具体的な数字を用いることで暴落でどれだけ資産が減るのかが少しは伝わるんじゃないかなという期待を込めて。
〈長女:9歳〉
〈長男:7歳〉
〈次男:4歳〉
『今後の方針』
〈特定口座〉
新規の積み立て予定は特になし。
〈ジュニアNISA〉
積み立て銘柄、金額に変更なし。
ただし、直近3ヶ月の最高値からの下落率に応じて毎日積み立ての金額を変更する。
マイナス10%未満→変更なし
マイナス10%以上→積み立て1.5倍
マイナス20%以上→積み立て2倍
※増額時はボーナス設定も活用予定
ジュニアNISA以外のこども口座への新規入金はお年玉以外にはないと思っていましたが、政府の打ち出した給付金で18歳以下である我が家のこども3人にもそれぞれ10万円(現金5万円、クーポン5万円)が支給されそうです。加えて、すでに家族全員分を発行済みのマインバーカードへの健康保険証や銀行口座の紐づけをすると1.5万円がそれぞれ支給されます。
となると、それらを先回りして入金して運用しようかな。とりあえず現金5万円はそうしよう。1.8万だけ投資して一旦終了していたゴールドに追加するか。クーポンは・・・何に使えるかも分からないし、詳細が出てから判断するか。紐づけによる1.5万円は妻と相談しよう。まぁ、家族全員の銀行口座はほぼ使わないような地銀の口座を紐づけるから問題はないと思うけど。。。