こども運用成績(2021年11月)
2019年から順次開設した子供たちの証券口座。資産が増減する過程を定期的に残していこうと思います。大幅な下落の時、特に円グラフで残すと金額が見えなかったら高校生くらいになった時の子供たちでも響きにくいような気がします。具体的な数字を用いることで暴落でどれだけ資産が減るのかが少しは伝わるんじゃないかなという期待を込めて。
〈長女:9歳〉
〈長男:7歳〉
〈次男:4歳〉
『今後の方針』
〈特定口座〉
新規の積み立て予定は特になし。
〈ジュニアNISA〉
積み立て銘柄、金額に変更なし。
ただし、直近3ヶ月の最高値からの下落率に応じて毎日積み立ての金額を変更する。
マイナス10%未満→変更なし
マイナス10%以上→積み立て1.5倍
マイナス20%以上→積み立て2倍
※増額時はボーナス設定も活用予定
ジュニアNISA以外のこども口座への新規入金はお年玉以外にはないと思っていましたが、政府の打ち出した給付金で18歳以下である我が家のこども3人にもそれぞれ10万円(現金5万円、クーポン5万円)が支給されそうです。加えて、すでに家族全員分を発行済みのマインバーカードへの健康保険証や銀行口座の紐づけをすると1.5万円がそれぞれ支給されます。
となると、それらを先回りして入金して運用しようかな。とりあえず現金5万円はそうしよう。1.8万だけ投資して一旦終了していたゴールドに追加するか。クーポンは・・・何に使えるかも分からないし、詳細が出てから判断するか。紐づけによる1.5万円は妻と相談しよう。まぁ、家族全員の銀行口座はほぼ使わないような地銀の口座を紐づけるから問題はないと思うけど。。。